
お客様の携帯電話に対して、SMS(※)を配信することができるサービスです。 お手持ちのリストへ一斉配信・個別配信が可能です。 一番身近な接触方法である電話やEメールに比べ到達率・開封率が圧倒的に高いため、 集客・新規会員化の促進などお客様へのアプローチに効果的なサービスです。
※SMSとは、Short Message Serviceの略で、携帯電話同士で電話番号を宛先にしてメッセージをやり取りするサービスです。


表示価格は税抜き価格です。




車関係のポータルサイトには掲載しているし、ホームページも作ってるけど、こちらから営業をかけたりするわけではないので客足があまり読めないのが課題でした。
大手が派手に車検やオイル交換のキャンペーンやると、やっぱり敵わない。
うちのお客さんも大手に流れてしまって歯がゆい思いをすることが何度もあったんです。
たまに、新聞の折り込みチラシを入れることがあるんですけど若い世代は新聞もあまり読まないっていうし、効果はいまひとつだったように感じますね。
サービスの質は大手にも引けを取らない自信があるから、いままでのお客さんにキャンペーンの内容だけでも伝えられたら潮目が変わると思ってたんですね。
ただ、キャンペーンに時間もコストも大きく割けるわけじゃないから相性いいものがあればやってもいいかなとは考えてたんです。
最初は、何のことはないメールみたいなものだと思ってたけどSMSってのは便利だね。
お客さんを選んで一斉に案内を送るだけで、何の色気もない文章でも反響があるんだからもっと早く知りたかったよ。
うちはそんなに大きくないけど3店舗すべてでSMS自由自在を使わせてもらってるよ。
DMはがきや折り込みチラシより手軽だし、パソコン苦手な私でもできるからすごく重宝してます。

最近は、リーズナブルでおしゃれな美容室も多いのでだんだんと古くからのお客さんもと足が遠のいてしまっているのを感じていました。
開店当時から、お客様の連絡先はまとめていたので、割引券付きのはがきを年に一度はお送りするようにしています。
ただ、あまり手ごたえを感じられない。というのが正直なところでした。
住所が変わってしまっていると、配達先が見つからず戻ってきてしまうので無駄になっていると感じつつも何もしないよりは・・と
思いながらはがきを送るのが恒例になっていました。
今は、携帯電話を持っている人が多いですね。以前はメールを送ることもしていましたが、迷惑メールが問題になっていることもあり止めてしまいました。
SMSなら、見てもらえる可能性が高く短い文章で端的に案内できるのでわかりやすい!と好評です。
すべてを任せられるSMS自由自在、送信代行プランを選んだので、私自身は何もせずにかつての常連さんが何人も来てくれて本当に驚きました。



SMS(ショートメッセージサービス)とは、携帯電話番号あてにメッセージを送るサービスです。 様々なコミュニケーションの方法がある中で携帯電話番号さえあればほぼ確実に届くという特徴を持っているSMSの活用が見直されています。 開封率も90%以上と言われており、重要なメッセージを確実に届けたい場合にSMSを利用する企業やお店が増えています。 携帯電話同士のSMS送受信は各携帯キャリアがサービスを行っていますが、パソコンや企業が提供するサービスから個人の携帯電話あてにお送りする場合は管理画面で手軽に編集、配信方法を選択できるサービスが重宝されています。 >

Q:SMS配信事サービスの国内網(直収接続)と国際網接続の違いは?
SMS配信事業会社は主に、どちらかの配信ルートでSMS配信を行っています。 直収接続とは、主要携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の携帯キャリアと直接接続をしてます。 国際網接続とは、海外の配信事業会社を経由して、キャリアに届くため総務省が規制をかける場合があり直収接続よりも到達率が低いと言われています。 SMS自由自在は直収接続のサービスなので到達率と安定性に高い信頼性があり、国際SMS受信拒否設定等の影響も受けません。

Q:SMSの送信方法はどんな種類があるの?
一般的には、 SMS送信の方法は2種類あります。管理画面からの送信とAPI接続による送信の2種類ですが、SMS自由自在は管理画面からの送信のみを行えるサービスです。 一通一通、内容をカスタマイズすることもできますし、一斉送信を行うこともできるため携帯番号のみあれば多くのユーザーへのアプローチが可能です。

Q:どんな内容でもSMSで送ることができますか?
配信できるコンテンツにはルールがあり、送信を行う場合、事前の承諾をいただいている必要があります。また、送信する内容についても制約があります。
主に以下の法律が対象となります。
・特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール法)
・個人情報保護法
・お客様業務に関する関連法規(貸金業法、特商法、景表法など)
Q:なぜ、SMSを送るサービスが注目されているの?